なーるほど THE 台湾 その2 運命 |
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2009-01-08 Thu 20:37
12月27日、この日は夕方まで稽古。
毎回、習いに来てくれる人は様々で、 自分の三味線を持っていつも来てくれる人、 三味線は持っていないが、たまたま興味を持って習いに来る人、 前回の僕の演奏会に来たことがきっかけで来た人、 日本の伝統文化に興味のある人、 純粋に津軽三味線の存在を知っていて三味線の音が好きだと言う人、 中でも多いのが音楽、楽器をやっている人が結構多いんです。 その中でも中国のオーケストラが台湾に多いらしく、そのオーケストラでよく使われる楽器を今回習いに来た方が持ってきてくれたんですが、、 「中阮(ちゅうげん)」と言う楽器です。 ↓ ![]() ナイロンギターのような繊細な音でした。 ![]() ↑ それにも関わらず、強引にじょんから節を弾く、どうも僕です。 さてこの日の夜は演奏会でした。 西門町と言う場所の紅樓劇場です。 ↓ ![]() 一世紀前、日本統治時代の西門町は来台した日本人の居住区となり、日系移民の新しい生活を支える商店街だったそうです。 日本文化が入り込むにつれて、紅楼は故郷を懐かしむ日本人の買物天国となり、当時の台湾人にとっては最新の流行発信地だったとのこと。 この建物自体日本人統治時代の建物、設計したのも日本人だそうです。 のちに映画館として栄え、今では1階が当時のことを記した歴史資料館のようになっており、2階は演劇で使われる劇場になっているそう。 今回演奏したのはその1階の資料館の一部にもなっている喫茶店を貸し切っての演奏会でした。 そういう歴史のあるところで演奏したと言うのも今振り返ると不思議な感じがします。 |
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